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アクセスログの読み込み速度を速くしたい場合には、以下を検討してください。
アクセスログの読み込み速度の高速化
wlog
はデータベース内のデータを起動時に読み込んでメモリ上で処理する部分があるため、複数の wlog
を同じデータベースに対して同時に実行することはできません。
メンテナンスによる高速化
メンテナンス をすると、アクセスログの読み込み速度を速くすることができる場合があります。
設定変更による高速化
- ページビュー にかかわらない
ヒット分析 が不要な場合には、FileExclude
設定 を使ってページビューにかかわらないアクセスログを読み込まないようにすると、速くすることができます。
ページの構成によって変わりますが、おおむね 2 倍ないし 3 倍程度の高速化が望めます。
- ドメイン名分析表(Domain)が不要な場合には、HostnameLookups
設定 を使って逆引きの回数を減らすと、速くすることができます。
DNS の
逆引きはネットワークによるアクセスを含むため、アクセスログの種類やネットワークの速度にもよりますが、おおむね 20 倍程度の高速化が望めます。
Excel でのデータ更新の高速化
Excel
でのデータの更新では、それぞれのタブについて集計計算を行っています。不要なタブは、削除してください。
wlog for SQL Server による高速化
wlog for SQL Server
を利用すると、レポートの種類などを変更せずにアクセスログの読み込み速度、および Excel
でのデータ更新の速度の両方を高速化することができます。
サーバーの構成などにもよりますが、弊社実験値で
2 倍ないし 3 倍程度の高速化が望めます。弊社における実測値
もございますので、ご参照ください。
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