製品一覧

このページは Click! レコーダー Version 1 のページです。

より新しい Click! レコーダー 2 はこちらです。

更新履歴

2007/6/7 [1.5.2]

  1. 255 文字を超える文章を Word 形式で保存する時に「呼び出しのターゲットが例外をスローしました」エラーが発生する不具合を修正しました。

2007/5/24 [1.5.1]

  1. Windows Vista で記録を開始した時に「アクセスが拒否されました」エラーが発生する場合がある不具合を修正しました。

2007/5/5 [1.5]

  1. Windows Vista に対応しました。
  2. 「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません」エラーが発生する場合がある不具合を修正しました。

2003/10/16 [1.4.3]

  1. Windows NT 4.0 で、起動時にホットキーエラーが表示される不具合を修正しました。
  2. Windows NT 4.0 で、カーソルのキャプチャー中にエラーが発生する場合がある不具合を修正しました。

2003/9/28 [1.4.2]

  1. 記録開始時にウィンドウを隠すオプション を追加しました。
  2. Pause, PrtScrn などのホットキーが他のアプリケーションですでに利用されている場合に、エラーを表示してホットキーを無効にできるようにしました。

2003/9/25 [1.4.1]

  1. Pause キーで記録を開始できるようになりました。
  2. 記録中でなくても、PrtScrn キーで画面キャプチャーをするようになりました。
  3. Alt + PrtScrn で現在のウィンドウだけを画面キャプチャーするようになりました。
  4. 画面下部にヒントボックスを追加しました。
  5. 英語版 をリリースしました。
  6. .NET Framework 1.1 に対応しました。

2003/4/4 [1.4 (1.4.0.0)]

  1. メッセージボックス自動認識機能により、メッセージボックスに表示された文章を自動生成文章に含めるようになりました。
  2. 自動生成された手順文章を Click! レコーダー内で編集 できるようになりました。
  3. 手順番号をつけない オプションを追加しました。
  4. MS Word / HTML 保存時に、印刷用に解像度を落とさずに画像を縮小する オプションを追加しました。これを使うと、MS Word で大きな画像を左右に配置しても表の列がずれません。
  5. MS Word 保存時に元として使う文書ファイル を指定できるようになりました。
  6. BMP 保存時に Photoshop と互換性のあるファイルを生成する オプションを追加しました。
  7. Windows XPIME ツールバーなど、半透明やレイヤーの属性が付いたウィンドウもキャプチャーするように変更しました。
  8. MS Word 保存時によりメモリを使わずに安定するようになりました。
  9. 一部のソフトで、キャプチャーを開始すると反応しなくなってしまう不具合を修正しました。

2002/9/30 [1.3.1 (1.3.1.0)]

  1. 画像縮小がオンの状態でプレビューで [文章と画像の両方を表示] をオンにすると、「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません」エラーが表示される不具合を修正しました。
  2. Word 文書の「右に画像」「左に画像」テンプレートで、表の列がずれる場合がある不具合を修正しました。
  3. 一部の環境において、Word 文書保存が完了したあとに「文書ウィンドウが選択されていないためメソッドまたはプロパティが使用できません」エラーが表示される不具合を修正しました。
  4. 一部の環境において、Word 文書保存の途中に「Application has generated an exception that could not be handled」エラーが表示される不具合を修正しました。

2002/9/20 [1.3 (1.3.0.2)]

  1. リソースの消費を抑える設計変更により、最大記録容量が 4 倍以上(弊社環境においての測定値)に増えました。
  2. Word 文書での保存機能 を追加しました。
  3. Word 文書のテンプレート機能 を追加しました。
  4. HTML 保存のテンプレート機能 を追加しました。
  5. 箇条書きの開始番号設定 を追加しました。
  6. 保存時の画像の拡大・縮小機能 を追加しました。
  7. キーボードによる画像の編集 を強化しました。
  8. 前回起動時のウィンドウ位置を記憶するようになりました。
  9. Windows NT 4.0 に対応しました。
  10. フレッツ接続ツールなど、見えないウィンドウを持つソフトへの対応を強化しました。
  11. 正しくない領域情報を返すソフトへの対応を強化しました。

2002/8/7 [1.2.1 (1.2.1.0)]

  1. オフラインキー により、利用する PC からインターネットへ接続できなくても製品登録できるようになりました。

2002/8/1 [1.2 (1.2.0.5)]

  1. キャプチャー画像の任意の領域を切り取る機能 を追加しました。
  2. 複数の画像の倍率を一度に変更できる Word のアドイン を追加しました。
  3. キャプチャー画像の拡大表示機能 を追加しました。
  4. 保存が完了したら開く機能 を追加しました。
  5. Excel のドロップダウンの画面キャプチャーを向上させました。
  6. 古いバージョンの体験版の利用期限が過ぎた方には、新たに 7 日間体験版を利用できるように修正しました。
  7. 文章のみを保存すると、UTF-8 で保存してしまう不具合を修正しました。
  8. キャプチャー画像がない時に Ctrl-C を押すとエラーが発生する不具合を修正しました。
  9. 特定の環境でキャプチャー時に「この関数は Win32 モードでのみ有効です」エラーが発生する不具合を修正しました。

2002/6/21 [1.1 (1.1.0.0)]

  1. スクリーンショットをウィンドウ内に収まるように縮小表示する機能を追加しました。
  2. 画像ファイルのファイル名の付け方を設定できるようになりました。
  3. プレビュー表示時に、スクリーンショットのあり、なしを切り替えられるようになりました。
  4. プレビュー中、および保存中のメモリ不足エラーを、記録中同様に検出し、自動的に未使用の画像を一枚削除して作業を継続できるようにしました。
  5. プレビュー中、およびリッチテキスト形式での保存中に、「要求されたクリップボード操作が失敗しました」エラーが出ることがあったのを修正しました。